はい、今回は1~3月に私が遭遇した防衛キャラをランキングにしてまとめました。
攻撃部隊を組む際の参考にどうぞ。
早速ですが集計結果はこちら。
ということで遭遇率1位はセイロス様でした。
流石は現状唯一の特別枠追加の防衛神階。
天理シーズンでの遭遇率は圧倒的です。
非神階英雄でのトップは総選挙ヴェロニカでした。
杖騎馬はインフレが起こっていないのもあって飛空城実装当初からずっと人気が高いですね。
今までトップは伝承アクアでしたが、優秀な再行動役が増えた影響なのか、天界民ではあまり使われていなかったのか、遭遇率が落ちてきています。
実際、再行動役としては神階組の他にピアスカやシグディアがランクインしていますね。
やはり鳥籠起動役を兼ねられるのは重宝されているのでしょう。
シグディアに関しては特別枠トラップの起動役としてもよく見かけます。
アタッカーとしてもリヴスラ、アルシャロ、ワユマル、ベレアといった鳥籠要因がランクインしています。
鳥籠設置率も上がっているんでしょうねぇ。(集計していませんが)
続いてシーズン毎の遭遇率の変化を。
まずは光闇シーズン。
光闇シーズンでの1位はスカビオサでした。
やはり伝承アクアとの遭遇率が下がり、対してスカビオサ、舞踏祭エルトシャン、比翼ピアニーとの遭遇率が増えてきていますね。
アタッカーとしてはヴェロニカ、リン、リヴスラ、ワユマルといった遠距離騎馬が採用されやすいようです。
エリウッドやオフェリアも依然人気が高いですね。
一方の天理シーズンはこちら。
天理シーズンの1位はセイロスでした。
特別枠としてとりあえず置いている人も多いでしょうから納得の順位ですね。
しかしセイロスとの遭遇率≒7人防衛との遭遇率なわけですが、7割弱もあるんですねぇ。
こちらでも伝承アクアとの遭遇率が下がって、ルピナス、ピアスカ、シグディアとの遭遇率が増えています。
シグディアはトラップ要因としての採用も多いでしょう。
アタッカーもヴェロニカ、リヴスラ、ラインハルトといった遠距離騎馬が人気。
トラップ起動役にもなる冬ベルも人気のようです。
光闇と違ってオフェリアとの遭遇率は減っていますね。
攻撃範囲重視の環境のせいでしょうか?
というわけで以上が集計結果でした。
ボーナス神階の仕様もあって各神階英雄との遭遇率は相変わらず高いですね。
鳥籠起動役の採用も多いようなので簡単に比翼・双界スキルを使わせてもらえない防衛は少なくなさそうです。
アタッカーとしてはエリウッドと遠距離騎馬をよく見かけるので、受け役はこれらのキャラ+神階英雄と有利に戦えるとよさそうですね。