この記事は泉伝承シグルド防衛の反省会記事です。
自分が見返しやすいように1つにまとめています。
記事中の座標はA~F列、1~8行で表します。
たとえば右下の梯子は(F,8)です。
攻め崩し
再行動役撃破
左からオリヴィエを取られたパターン。
一応キャンセル+連撃防御で対策していたんですけどねぇ。
その後シャミアで攻撃できましたが落とせないという…
単騎受け
待ち伏せ
近反マシューによる無双です。
当たり前ですが、シャミアの反撃不可は待ち伏せ対策にはならないんですよね…
デバフ対策が特にないのもあって普通に受け切られてしまいました。
双界ミルラ
障壁ミルラン突撃でデグルドを落とされて全受け。
流石に堅いです…
総選挙ヘクトル
護符マルテマンが普通に落とせなかった…
トラアタカチュティトだけでは火力不足でしたねぇ。
双界オルティナ
普通にオルサナで受け切られてしまったパターン。
補助不可をかけられていなかったらベレアも飛んでいけるんですけどね…
やはり補助不可は対策しておいたほうがよさそうでしょうか。
分散受け
W護り手
ファドゥンとグスタフのW護り手withフレン。
流石にファドゥンの魔防はオフェリアでは無理ですねぇ。
アスク夫婦による分担受け。
こういう受け方ができる以上、アタッカーを遠近バランスよく置くのは悪手かも…?
近接受け+護り手遠間
デグルドを闇アイクで、シャミアを護り手ソガちゃんで受けられたパターン。
デグルドが生き残ってしまったせいでシャミアの孤軍が発動しなかったのが痛かったですね。