今シーズンももうすぐ終了ですが、私の防衛部隊を紹介しておこうと思います。
メインの防衛とバリア中に置いている気分転換防衛の2つです。
まずはいつのも切り込み迅雷防衛。
この記事の時点で6勝0敗(2体以上撃破は勝ちカウント)です。
メンバーは前回と変わらず、ボーナス施設が回復塔なので黒祠を置いてあります。
動きもいつも通りですね。
相手の受けエースをガン無視して奥の攻撃神階を狙い打つ救援組が優秀で助かります…!
— ジュール[J] (@Joule_SI_unit) 2020年6月25日
10凸重装マムなんて私の手持ちで突破できませんからね…#FEヒーローズ pic.twitter.com/cJX4LmmNdm
そしてバリア中だけ置いている防衛がこちら。
嫌がらせ防衛の代表格、遠距離騎馬防衛です。(おい
この記事の時点で1勝2敗です。
レート減少が全く抑えられない防衛なのでバリア中にしか置けませんが、後衛撃破+資源回収妨害で降参を誘発できるかなぁという感じ。
春風の城は砦と壁で2マスを通行不可にできますが、私は左を封鎖して敵が右から攻め込まざるをえないように配置。
エースキャラ突撃で後衛の安全を確保しにいくのをけん制するため、雷罠で踏み込みにくくしています。
激化レイブンへの抵抗としてクロードに相性相殺を装備していて、ティアマトが不動で斧アイクを意識しています。
歩行訓練所はクロードの神器効果の補助と、壁や砦の前に出て後衛を守りに行く受け役への妨害です。
狙いは当然逃げ切れない後衛撃破なのですが、受け役でうまく壁をされてもしぶとく粘って次のターンにつなげられるように盾紋章で固めた構成。
リーフがワユに応援しつつ盾紋章と警戒でアタッカーの耐久をフォローする流れを狙っています。
ラインハルトとティアマトが救援持ちなので不意の事故も期待できる防衛にしてみました。
ちなみに応援役がリーフなのは最後に残った場合にノヴァの聖戦士で資源回収中の事故が狙えるかもしれないからです。(性格↓
いつもの防衛だと見れないようなお相手の部隊・立ち回りが見れたりするので、この防衛に限らず気分転換で色々な形の防衛は置いてみたいところです。
というわけで今シーズンの私の防衛部隊の紹介でした。
↓闇防衛の紹介はこちら