この記事は理神階英雄ラルヴァについての考察記事です。
スキル構成や運用方法などについて考察します。
初期ステータス
役割考察
攻魔アタッカー型
武器
魂の秘儀
補助
任意
奥義
氷蒼、月光、氷華、月虹
Aスキル
陰陽の法則
Bスキル
攻撃魔防の拍節、攻撃魔防の凪、魔の見切り・追撃、奥義の螺旋、救援の航路
Cスキル
攻撃魔防の信義、始まりの鼓動、再移動制限
聖印
見切り・追撃効果、獅子奮迅、攻撃魔防の万全、奥義の鼓動
デフォルトスキルで運用する攻魔アタッカー。
奥義は3カウントのほうがいいが、鼓動系で進めるなら氷華も選択肢になる。
魔防が高いので自身の鼓動はエリミーヌで止められにくい。
見切り追撃効果を持たせれば追撃できる相手が広がるが、盾壁隊形などで絶対追撃を無効化されると無理なので注意。
軽減対策をするなら魔の見切り追撃か奥義の螺旋4か。
範囲奥義アタッカー型
武器
魂の秘儀
補助
任意
奥義
任意の範囲奥義
Aスキル
陰陽の法則
Bスキル
攻撃魔防の凪、奥義の螺旋、救援の航路
Cスキル
始まりの鼓動、再移動制限
聖印
奥義の鼓動、獅子奮迅
高魔防で鼓動を妨害されにくいことを活かして範囲奥義をチャージする型。
範囲奥義にも固定ダメージが乗るので適正は高め。
ただし自身だけでは1カウント足りないので周囲にサポートしてもらう必要がある。
当然そのサポーターが止められると困るので配置や魔防には工夫しなければならない。
高魔防サポート型
武器
魂の秘儀
補助
任意
奥義
氷蒼、月光
Aスキル
陰陽の法則、HP魔防
Bスキル
任意の混乱、救援の航路、攻撃魔防の拍節
Cスキル
歩行の鼓動、歩行の見切り追撃、速指揮・歩行重視、再移動制限
聖印
魔防の虚勢、HP魔防
魔防が高いことを活かしてエリミーヌに妨害されないサポーターとしての運用。
武器とAスキルだけでも十分アタッカーとして仕事はできるので、BCをサポート寄りにしても空気にはなりづらい。
歩行の鼓動役をやらせたい場合はHPに難があるのでボーナスシーズン以外は難しくなる。
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