この記事は理神階英雄ドーマについての考察記事です。
スキル構成や運用方法などについて考察します。
初期ステータス
REMIXで追加されたスキルは以下の通り。
役割考察
攻撃隊形アタッカー型
武器
邪神のブレス
補助
任意
奥義
月光、緋炎、竜裂
Aスキル
獅子奮迅、不壊、攻撃守備の防城戦、鬼神金剛の迫撃、攻撃守備の連帯
Bスキル
攻撃隊形
Cスキル
メガクエイク・神
聖印
重装のブーツ、重装の行軍、獅子奮迅、鬼神の一撃、攻撃守備の絆
デフォスキルからほとんど改造しないのならこの型になる。
神器の効果を発動させるためにもCはそのままがいい。
聖印は移動力を伸ばせるブーツが鉄板だが、他キャラに重装の行軍がある場合や先導などで歩数を補えるのならば攻撃を底上げできる。
見切り追撃効果や追撃不可はもちろん、キャンセル効果や奥義カウント量変動無効でもポテンシャルを発揮しきれなくなる。
ナーガによる竜特効付与でワンパンされても追撃を出せないので思い通りの火力を出すのは難しい。
救援アタッカー型
武器
魔器ギムレー、邪神のブレス
補助
任意
奥義
月光、長盾、凶星
Aスキル
獅子奮迅、攻撃守備の防城戦、攻撃守備の連帯、鬼神金剛の迫撃
Bスキル
救援の航路
Cスキル
メガクエイク・神
聖印
獅子奮迅、攻撃守備の絆、鬼神の一撃、不動の姿勢
機動力を救援で補う構成。
神器の攻撃自体は高いものの、奥義の事前チャージがしづらい点や追撃が期待できない点から向いているとは言いがたい。
メガクエイク目当てで配置する際の苦肉の策になるか。
神器の効果が発動していれば反撃を耐えてさらに救援を呼ぶことも狙えるので攻守盛りがオススメ。
遠距離アタッカーで削った相手へのトドメ役として考えるなら不動の姿勢も高相性。
可能であれば魔器を継承して絶対追撃を獲得したいが、その場合は耐久面に若干不安が残るか。
護り手反撃型
武器
邪神のブレス、魔器ギムレー
補助
任意
奥義
凶星、緋炎、流星
Aスキル
遠反・鬼神の構え、獅子奮迅、攻撃魔防の竜眼、攻撃守備or魔防の防城戦、鬼神金剛or明鏡の構え、攻撃守備or魔防の連帯
Bスキル
奥義隊形、迎撃隊形、竜鱗障壁、抑止隊形、正面隊形・自己or敵方
Cスキル
鎧or兜の護り手・近間or遠間
聖印
獅子奮迅、攻撃守備or魔防の絆、金剛の呼吸、任意の連撃防御
反撃の奥義でワンパンを狙う護り手型。
奥義隊形か呼吸で凶星を叩き込むのが基本で、連撃系ピンポイントで4カウント奥義も選択肢か。
耐久低めなアタッカー相手とはいえ、神階効果でHPが盛られた相手をワンパンするのはなかなか大変なので周囲のサポートも含めて攻撃の底上げはしたい。
武器錬成で反撃ワンパンにより向いた構成になった。
遠間を任せる場合はAスキルが遠距離反撃で埋まるのでステ盛りが難しい。
近間を任せる場合は対峙することの多いレギンが初撃カットなので相性は悪いが、神階英雄はHPが低いので勝ち目はある。
護り手耐久型
武器
邪神のブレス、魔器ギムレー
補助
任意
奥義
任意の盾奥義
Aスキル
攻撃魔防の竜眼、金剛明鏡の構え、守備魔防の防城戦、守備魔防の連帯、スヴェルの盾、遠反・金剛or明鏡の構え
Bスキル
竜鱗障壁、盾壁隊形、守備隊形、抑止隊形、正面隊形・自己or敵方
Cスキル
盾の護り手・近間or遠間
聖印
任意の連撃防御、獅子奮迅、近距離防御、遠距離防御、金剛の呼吸
とにかく耐久を底上げして耐えることを重視した護り手型。
メガクエイクをつけられないため追撃不可は守備隊形くらいしか選択肢がなく、追撃はもらう前提でダメージを抑える方向でスキルを組みたい。
武器錬成で追撃不可やダメージカットを狙いやすくなったのは追い風。
竜鱗障壁で割合軽減するとそこまで高くない守備魔防を補える。
盾壁隊形も持てるが、反撃しないと普通に追撃を奥義なしで貰ってしまうので注意。
連撃防御は反撃せずに耐える型と相性はいいものの、対象外の武器種や狙撃・滅殺で抜かれてしまう。
幅広く相手してほしい場合は竜鱗障壁+AS耐久盛りが無難か。
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