この記事は光神階英雄ネルトゥスについての考察記事です。
スキル構成や運用方法などについて考察します。
初期ステータス
役割考察
疾風迅雷型
武器
地の女神の角
補助
任意
奥義
疾風迅雷
Aスキル
攻撃速さの激突、獅子奮迅
Bスキル
地に生まれ地に還る、絶対化身・近影、救援の航路
Cスキル
攻撃速さの奮進、任意の煙系
聖印
刃のセッション、攻撃速さの孤軍、獅子奮迅
デフォスキルによるアタッカー型。
神器と専用スキルで奥義カウント+と初撃カットがあるので単純に攻速を盛ればいいが、再移動の歩数を伸ばしたいなら近影も選択肢に入るか。
専用スキルの各種効果を手放してまで近影にするかはよく考えたい。
神階英雄ゆえのHPの低さを活かして獅子奮迅の自傷で救援トリガーに入るのも面白い。
奥義アタッカー型
武器
地の女神の角
補助
任意
奥義
天空、竜裂、月光
Aスキル
攻撃速さの激突、鬼神飛燕の迫撃
Bスキル
地に生まれ地に還る、絶対化身・近影
Cスキル
攻撃速さの奮進、任意の煙系
聖印
刃のセッション、攻撃速さの孤軍
攻撃奥義を採用して突破力を上げる型。
被反撃+追撃前提なら5カウント奥義まで発動できるが、拍節相手や反撃されないことを考慮して3カウントも選択肢になる。
受け部隊の遊撃手として採用するなら迅雷よりも有効か。
受け型
武器
地の女神の角
補助
任意
奥義
竜穿、流星、天空、竜裂、月光
Aスキル
攻撃速さの激突、攻撃速さの連帯、遠反・鬼神or飛燕の構え
Bスキル
地に生まれ地に還る、絶対化身・近影
Cスキル
攻撃or速さの相互大紋章、攻撃速さの奮進
聖印
攻撃速さの密集
専用Bスキルの軽減を活かした受け型。
軽減した後のダメージプラスを乗せた3カウント奥義でワンパンするのが基本か。
近距離に特化させるか遠距離も任せるかは部隊編成に応じて。
ワンパン狙いなら攻撃だけ盛ればいいのでAスキルは鬼神遠反でも十分機能するだろう。
相手も初撃軽減持ちだと追撃できるかの勝負になるので速さも重要。
見切り追撃はあるので鈍足型には強い。
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