はい、年明け最初の記事は昨年の成績まとめです。
天界で約1年間戦い抜いた結果になっています。
早速ですが昨年の成績はこんな感じになりました。
なお集計対象ですが、レートの差があるので天界に上がって以降としています。
まず最高位階である位階39には全シーズン到達できました。
ギリギリなシーズンも何度かありましたが結果よければすべてよしということで。
順位は天理シーズンのほうが若干高いですがまぁ誤差レベルですね。
失点数も同じくらいで、攻城は年間通して無失点でした。
昨年も0だったので2年間無失点ということになりますね。
梯子の使用数も最大3回なので攻城に関してはかなり余裕があります。
1月のアプデで最大7回に増えるそうなので、今後も攻城失点は0で続けられるかなぁと。
一方の防衛は平均でパーフェクト1回分くらいの失点です。
現状私の順位はほぼ防衛失点で決まっているのでここを何とか抑えたいところ。
昨年比でも増えているので、天界でも通用する防衛に仕上げたいですね。
続いてシーズン毎の成績を視覚化したグラフです。
まずは光シーズン。
赤い棒グラフがレート(左の縦軸)、青い折れ線グラフが順位(右の縦軸)、上のA~Gはその時の防衛を表しています。
防衛の名称は私以外にはよくわからないと思いますが…
基本的に防衛は失点が多くなってきてから新しい形を考え始めるのですが、なんとなくそれが形になって見えますね。
大体レートと順位の浮き沈みは一致していますが、シーズン163と131を比較すると順位に差が出ているので、周囲の獲得レート上昇についていけていない感がありますね。
あまり神階英雄の凸が進んでいないのでしょうがありません…
一方で天理シーズンはこちら。
光闇と比べると2021年前半は安定していますが、後半の迷走っぷりがすさまじいですね。
迷走開始は安全柵実装でcavline防衛をやめてからで、未だに安定する防衛を見つけられていない感があります。
新しく作った氷雪防衛がうまくいくことに期待したいです。
ということで2021年のまとめでした。
とにかく防衛次第という感じなのでそこの研究に力を入れたいですね。
安定している攻城はもう少し遊びを入れたりしてみましょうか?