はい、年明け最初の記事は昨年の成績まとめです。
天界で戦ってきた結果を見てみましょう。
早速ですが昨年の成績はこんな感じになりました。
混沌シーズンは数も少ないのでこの集計からは外しています。
後で出すシーズン別の結果では混沌も集計済みです。
まず最高位階である位階39には全シーズン到達できました。
攻城での失点をしなければ相当防衛を抜かれない限り大丈夫そうです。
梯子の使用数も3回以下に抑えられているので余裕はあります。
デス突破は梯子でどうにでもできるので資源回収のミスに十分気を付けていきたいところ。
まぁ混沌では一度ボナキャラ撃破を忘れて失点しましたが…
順位は天理のほうが結構低いですね。
防衛失点も多めですが攻城のレートも天のほうがちょっと低いです。
防衛はエリミーヌ対策をしないといけないせいでなかなか苦労させられています。
闇防衛はエンブラが強力なのでさらに成績が良くなるかも?
続いてシーズン毎の成績を視覚化したグラフです。
まずは光シーズン。
赤い棒グラフがレート(左の縦軸)、青い折れ線グラフが順位(右の縦軸)、上のA~Dはその時の防衛を表しています。
防衛の名称は私以外にはよくわからないと思いますが…
闇防衛は比較的安定しているので大きなテコ入れはしていないです。
氷雪防衛だった最初以外は3桁順位を取れていていい感じ。
特に今年の終わりはエンブラの力でかなり順位を上げました。
やはり私の場合は防衛有利の環境の方が順位が良くなりますね。
今後の神階でまた環境が動くと思いますが頑張っていきたいです。
一方で天理シーズンはこちら。
防衛は2種類だけですが細かいところでアップデートはしていたり。
とにかく闇防衛に比べると安定感がないです。
攻城レートが闇よりも低めなこともあって4桁順位で終わるシーズンも多いですね。
防衛を安定させたいところですが、来年からはセイズの対策も考えなければならないのが悩みの種。
天神階は防衛ギミックを崩してくるキャラが多くて困ります。
そして混沌シーズンはこちら。
防衛はシーズン4まではエリミーヌ対策ができている理防衛の流用で、シーズン5以降は1位を取れたのもあって遊んでいます。
近距離オンリーの防衛は資源回収のしにくさや遠間だけの部隊では守れない点などで独自性があるので組んでみたいとは思っていたんですよね。
成功率などを考えると普段のシーズンには採用しづらいですが。
順位の変動を見るとボーナスバージョンが最新になるほど周りの順位が良くなっていそうです。
やはり攻城がそれだけ楽になるのでしょう。
ということで2022年のまとめでした。
相変わらず攻城が安定しているのはいいですね。
出典を揃えたりして遊びを入れていますが問題なくやれています。
防衛は新しい理防衛が気がかりですが、新しい神階英雄でまた環境が変わってくるでしょうし変化を楽しんでいきましょう。
後は混沌シーズンをどれくらい真面目にやるかですかね。
今はもう1位を狙ったりはしていないのですが、また防衛を真剣に組んでもいいかなぁと。
今年も飛空城を自分なりに楽しんでいきたいです。