この記事は天神階英雄エリミーヌについての考察記事です。
スキル構成や運用方法などについて考察します。
初期ステータス
役割考察
サポート特化型
武器
聖女の杖
補助
プッシュ、レスキュー、リブロー、レスト
奥義
任意の祝福、祈り
Aスキル
魔防の城塞
Bスキル
任意の混乱、攻撃速さの遠影、救援の航路
Cスキル
地上の最後の女神
聖印
魔防の虚勢、サポート系スキル
ターン開始スキル不可と割合カットでのサポートに特化させた構成。
本人の戦闘力に期待しないのならASは魔防を底上げしてスキル不可の範囲を広げるのがいい。
特にキアの杖など高魔防キャラのスキルを封じるのであれば魔防の虚勢も欲しい。
補助スキルに移動補助をつけるか回復力を重視するかは好みで。
Bスキルは混乱が魔防盛りとの相性が良く、遠影なら位置取りの自由度が上がる。
武器に幻惑効果があるので覇骸障壁剥がしや待ち伏せセリスへのトドメなどの役割も持てる。
サブアタッカー型
武器
聖女の杖
補助
レスキュー、プッシュ、レスト、リブロー
奥義
祈り、任意の祝福
Aスキル
攻撃速さの渾身などの攻速が上がるスキル、無の死闘
Bスキル
神罰の杖、攻撃or速さ魔防の遠影
Cスキル
地上の最後の女神
聖印
刃のセッションなどの攻速が上がるスキル、攻撃魔防
サブアタッカーとして火力を底上げした型。
護り手部隊などでアタッカーを神階枠で用意したい時に。
スキル不可の範囲は狭くなるものの双界カチュアや伝承シグルドなどには十分かけることができる。
火力と魔防盛りを両立する場合は死闘や攻撃魔防で+2するのが精一杯なので割り切った方がいいか。
Bは基本的に神罰で固定だが、ヒット&アウェイなど立ち回りの幅が広がる遠影も選択肢。
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