はい、この度100個目の黄金の玉座を手に入れましたので(2シーズンほど遅れていますが…)、twitterに上げている飛空城の記録を振り返ってみました。
たかだか1年半くらい前のものですが。
というわけで玉座100個目記念企画です。
単に自分が振り返ってみたくなっただけなのですが。
ちなみに金椅子は2つ逃しています。
正直覚えていないのですが、たぶん最初の2シーズンじゃないかなぁ。
最初期はセシリアさん、ミカヤ、ミルラ、ラインハルトあたりで頑張っていた記憶があります。
lv.1離脱オリヴィエなんかも使っていた記憶がありますね。
lv.1だとHPが20以下なので雷塔・罠lv.1で離脱圏内に入れる優れもの。
攻撃神階がいない時代だからこその運用法ですね。
ちなみにtwitter上の最古の飛空城リザルトはこんな感じ。
今シーズンの飛空城まとめメモ
— ジュール[J] (@Joule_SI_unit) 2019年4月22日
レート:1100→1330
攻城:+2560(160×16)梯子1回使用
防衛:-260(成功3回、失敗12回/内0人撃破3回)
防衛がひどい…
闇防衛はまだ試行錯誤が必要かな… pic.twitter.com/islkSSA3AM
このころは防衛がボロボロでしたねぇ。
3桁失点が当たり前でした。
続く天シーズンがこんな感じ。
今シーズンの飛空城まとめメモ
— ジュール[J] (@Joule_SI_unit) 2019年4月30日
レート:11000→12405(位階24、210位)
攻城:+1600(100×16、梯子使用1回)
防衛:-195(成功
4回、失敗11回/内0体撃破1回)
前シーズン同様防衛でレートを落とした結果に…
初戦以降ノーデス突破されていないのは良かった点かな。#FEヒーローズ pic.twitter.com/gxNWcZGXln
このころはまだナーガ様が実装されていなかったんですよねぇ。
編成の自由度は高いのですが、やっぱり神階効果もあるとありがたいなぁと今は思っています。
さて、最初期の攻撃部隊はこんな感じでした。
まだ攻撃神階がエイルだけだった時代です。
なので光と天でメンバーは共通。
現在でもつかっているのはミカヤとエフラムの2人ですね。
ミカヤに関しては飛空城最初期から使っているので大ベテランですね(?)。
ナーガ様実装直後はこんな感じです。
昔から受け部隊によっていますねぇ。
さすがにナーガ×2の時代は部隊バランスがとりにくくて苦労していた記憶があります。
まぁ嫁フィヨルム採用でサポートによりすぎているだけな気もしますが…
一方で防衛部隊ですが、twitterに上げ始めたころはこんな感じでした。
画像だけだとわかりにくいかもしれませんが、応援を連鎖させていろいろ飛んでいくようにしています。
このころはまだ防衛砦がlv.3だったんですね。
そして安定の遠距離騎馬で相手を圧迫する配置。
昔からやっていることは変わらないなぁ。
まだまだスルトをよく見かける時代なのでアーマーキラーを仕込んでいます。
ちなみにこの配置は嫁フィヨルム実装で過去のものとなりました…
以降は補助不可を食らってもいいように応援に頼らず攻撃範囲を被らせた防衛にしていますね。
そして今と同じ切り込み迅雷と救援をメインにした防衛になったのが去年の10月ごろ。
多少配置などを変えているとはいえ、1年も同じような防衛でやっているのか…
革新的なアイデアとか降ってこないかなぁ。
昔は防衛が固まっていなかったのもあって、ボーナスキャラを絡めた新しい防衛を毎シーズン作っていたりもしていましたが。
鼓動防衛を組んでみたり飛行防衛を組んでみたりもしていますが、鼓動防衛はほとんど力を入れていなかったなぁ。
鼓動の継承を渋っていたので…
こんな感じで振り返ってみましたが、なんだかんだで今のほうが楽しくやっている感じがあります。
やっぱり攻防ともにうまくいくようになったのが大きいですかねぇ。
勝てるのはモチベーションにつながりますので。(単純)
しかし我ながらこんなに飛空城だけモチベーションが高くなるとは思いませんでしたね。
他のコロシアムやイベントは無理なく適当にやっているので。
これからも自分なりに楽しんでいこうと思います。