はい、今回は今年の総まとめということで、2020年の飛空城の成績をまとめてみました。
2020年に終了したシーズン60-111が対象です。
早速ですが一覧にした表がこちら。
今年は最高位階をキープできました。
順位は天理シーズンのほうが高めですね。
光闇シーズンのほうが失点が少ないので獲得レートの問題でしょう。(実際天理シーズンのほうが獲得レートが高い)
ちょこちょこ3桁順位から漏れていますが、平均は何とか3桁順位のようです。
どうでもいいですが過去最高順位は33位です。(過去の栄光)
失点について見てますと、なんと攻城は無失点だったようです。
まぁ梯子は使っていますし、アップデート後は1デス許容でクリアもしていますが…
その梯子ですが、多くても2回使用までですね。
おかげで最大まで強化せずに済んでいます。(まだlv.4)
平均すると2-3シーズンに1回使用している感じで、攻城はなかなか順調ですね。
一方で防衛はそこそこ失点しています…
天理シーズンの最大失点は100を超えていますが、シーズン合計の数値なので防衛報酬は満額取れているはず。*1
平均は0.5キル1回分の失点といったところ。
今の獲得レートだと特に光闇シーズンは3桁順位に残れない失点数なのでもう少し減らしたいです。
とはいっても今後天界が実装されるとまた変わってきそうですね。
続いて光闇シーズンの順位の推移です。
第5部アップデート後の2シーズンは除いています。
もう少し順位とレートの相関がわかるような見せ方が思いつけばよかったのですが、私の頭では何も思い浮かばなかったので単にグラフにしています。
こうしてみると順位は右肩下がりですね…
レートは横ばいに近いので攻撃神階PUで獲得レートを伸ばせていないのがわかります。
逆にそこで凸数を増やせている人に追い抜かれる形で順位が落ちているのでしょうねぇ。
4桁順位はグラフに入れていないアプデ後も合わせて8/26かな?
思っていたより頑張っていますね。
一方の天理シーズンはこちら。
やはりこちらも順位は右肩下がり。
光闇シーズンよりはなだらかに見えますね。
最終レートを順調に伸ばせているようなのでそのおかげでしょうか。
それでも周りの凸ペースに追い付けていないようですが…
しかし光闇に比べるとレートが安定していますね。(2020年初期はともかく)
4桁順位は1度だけとなかなかの好成績です。
ということで気になったので防衛失点もグラフ化してみました。
見た感じだと天理シーズンはたいていパーフェクト1回分の失点をしているもののそれ以上はほぼしていないのに対し、光闇シーズンは無失点は多い一方で50以上の失点も目立ちますね。
なんとなく過去の反省会を思い返してみると、光はピアニーによる速さ盛り(+ピアニー本人がそこそこ早い)ため、お相手の不意をつけてもエリウッドが追撃できずに迅雷不発に終わるパターンが多かったせいでしょうか。
つまりせっかくのチャンスを生かせていない感じ(?)
やっぱり闇防衛のエリウッドは速さが重要なのかなぁ。(今は攻撃得意個体)
振り返った感想ですが、かなり失点を抑えられているなぁという印象です。
おそらく2019年を同じように振り返ると失点が明らかに多いと思います。(面倒なのでしませんが…)
普通に攻城で1デス許容とかしていましたからねぇ。
防衛もかなりボコボコで迷走していた気がします。
もちろん私が上達したと思いたいのですが、単純に位階21以上の人口が増えてきたからというのもあるでしょうね。
私自身、低空飛行でそれを利用している感がありますので。
そういった意味では天界の実装で人口が絞られることで実力が明らかになるかも…?
2021年も自分のペースで楽しんでいきたいと思います。
*1:防衛報酬は失点が多い3戦合計