はい、今回は記念企画です。
金椅子150個目を手に入れましたので過去の私を振り返ってみます。
(おそらく)最初期の2シーズンで金椅子を逃した後は取り続けられたので152シーズン目で150個目に届きました。
以前100個目を入手したときも過去を振り返って記事にしたのですが、
飛空城の過去の記録を振り返ってみました - ジュールの飛空城攻略メモ
今回は100個目入手時点の様子を振り返ってみます。
大体1年前ですね。
細かい成績は過去記事を見ていただくとして、
まずは攻撃部隊。
当たり前ですが背景が今と違いますねぇ。
まだ天界が実装されていないときです。
今でも現役な部隊はクリス部隊とミカヤ部隊。
クリスに関してはスキル構成も一緒ですね。
キャラでは神階組以外に嫁フィヨとルキナがサポーターとして活躍中。
今と比べるとニノがシャミアに変わったくらいで全体的な構成はあまり変わっていないですかねぇ。
ミカヤが長い間環境にマッチしているのが助かっています。
ちなみにその前の光シーズンはこんな感じ。
今でも使っているのはソフィーヤだけなので大きく変わっていますね。
まぁソフィーヤもノートとの相性がいまいちで使い勝手が落ちてきていますが…
アルシャロは長いことエースとして活躍していましたが、オルサナと鳥籠に弱い点で被り、ルーテと色兵種で被りで使っていないですねぇ。
エフラムの迅雷部隊はスキルロックの実装でより特化した救援部隊に変わった感じ。
そういう意味ではやはり部隊全体の構成は同じかも。
受け部隊メインで攻め部隊を1つ用意しておく構成です。
わかってはいましたが受け攻略大好きですねぇ。
天も光も攻め部隊は1つだけといった感じでずっとやってきています。
今は護り手環境で受け対策の防衛が増えているかなぁとも思っていますが、護り手を使っていないので逆に護り手メタ防衛を受けやすいのかも。
両シーズン共に補助不可で相手の応援ギミックなどを崩せるのも大きいですね。
これだけで受けやすさがだいぶ変わります。
一方で防衛はこんな感じ。
両シーズンとも泉の城でエリウッドの迅雷を狙う防衛です。
ちなみに1シーズン中の失点は大体-40前後でした。
まだ護り手はないので後衛狙いが通用していたころですねぇ。
今は相手の護り手エースを撃ち抜けないと苦しい環境です…
すでにマルテマンが幅を利かせているので反撃不可を仕込んだりの工夫が見られますね。
快癒もないのでHPや守備を上げての補助不可対策も懐かしいです。
さらにボーナス神階のシステムもないので神階組含めて固定メンバーで組めています。
防衛の自由度に関してはだいぶ狭まっていますね…
ボーナス神階と比翼双界を入れて護り手、迅雷、罠解除暗器などの対策をしないといけないですからねぇ。
まぁ制限があるからこそ組む楽しみもあるわけですが。
ということで適当に振り返ってみました。
やはり防衛の切り替わりが大きいですね。
環境の変化に合わせて色々いじっています。
一方の攻撃部隊はメンバーの入れ替わりこそ多いものの基本的な戦術は変わっていなさそう。
ずっと雷塔に合わせて突撃ですからね。
攻城有利な環境の表れでしょうか。
とはいえスキルロックを活かした救援部隊なんかを使い始めたのでそこは大きな変化と言えそうです。
後は安全柵を活用すれば新しい立ち回りも生まれそうです。
今は柵は採用していませんが…
また200個目を入手出来たら記事を書きましょうか。