この記事は光神階英雄ウルについての考察記事です。
スキル構成や運用方法などについて考察します。
初期ステータス
役割考察
イチイバル型
武器
聖弓イチイバル
補助
任意
奥義
狙撃、月光、竜穿
Aスキル
死線、鬼神飛燕の柔撃、柔剣、鬼神飛燕の一撃などの攻速が上がるスキル
Bスキル
ユングヴィの祖
Cスキル
始まりの鼓動
聖印
死線、柔剣、刃のセッションなどの攻速が上がるスキル
デフォルトスキルで運用するアタッカー型。
W死線で攻速封印の避雷針もできるようにするのがおすすめだが、他のスキルに変えると低くない守備で多少の受けもこなせるようになる。
奥義は狙撃か月光で選択だが、過去に考察したので以下の記事を参考に。
月光と狙撃はどちらを選ぶべきか考えてみました - ジュールの飛空城攻略メモ
AかSに柔剣を採用すれば4カウント奥義も選択肢に入る。
相手によってどれが有効化は変わってくるため、他の部隊メンバーとも相談して奥義を選択したい。
4連撃型
武器
忍の和弓、白波の弓
補助
任意
奥義
月虹、破天、月光、狙撃
Aスキル
柔剣、鬼神飛燕の柔撃、鬼神飛燕の一撃などの攻速が上がるスキル
Bスキル
ユングヴィの祖
Cスキル
任意
聖印
刃のセッションなどの攻速が上がるスキル、柔剣
忍の和弓or白波の弓+ユングヴィの祖で4連撃を狙う型。
忍の和弓は柔剣4と合わせれば固定ダメージ9を4回押し付けつつ2カウント奥義を2回叩き込める。
一方の白波の弓は速さ条件さえ満たせば火力は上だが、固定ダメージはつかないのでノーダメージになる相手を削りきるような運用はできない。
柔剣を採用しない場合やキャンセル効果を意識するなら3カウント奥義も選択肢。
神器と比べると苦手な相手も無理やり突破できるようにもなるが、キャンセルや弱化を無効化できないので敵からの妨害には弱くなる。
はじこどの恩恵は少ないのでCスキルで特別相性のいいスキルはないか。
短評や他の光神階についての記事はこちらからどうぞ