はい、今回は2020年に私の防衛にいらした方々の攻撃設備の設置傾向をまとめてみました。
本当は年末年始にやろうかと思っていましたが忘れていました…
設備の設置位置ですが、左から順にA-Fで記載しています。
各設備の列ごとの設置率一覧がこちら。
まず顕著なのは両端が砦か梯子で埋まっている場合が多いことですね。
特にA列は97%の確率で何かしらの設備を置いています。
遠距離騎馬やレストトラップで圧迫したりするときに使えますね。
防衛砦や地形を利用して敵の攻め手を制限する際にも活用できると思います。
逆にE列は比較的多くの人が設備を置いていないのでスペースができやすいです。
圧迫防衛の場合は注意が必要でしょう。
中央列では雷塔の採用率が高いです。
戦略の要にしている人も多いと思いますので、投石器やメガクエイクで狙い撃つならここでしょう。
視覚的にわかるようにグラフ化してみたのがこちら。
いつものセンスのかけらもないやつです。。。
続いて設備ごとの採用率がこちら。
砦は100%なので省略。
梯子もほぼ100%なのは当然として、雷塔の採用率が高いですね。
投石器は割と少なめ。
ただし奥の回復塔や鳥籠を狙って高レベルを採用している人はいると思うので、採用している人と全く採用していない人との2極化している感じでしょうか。
まぁ中途半端なレベルで置いていても機能しにくいですからね…
個人的には祠は結構採用率が高いなぁという印象。
祠を利用したレストトラップはボーナスシーズン以外でのそれなりに機能するかも。
そして比翼の飛翔の人気のなさが…
まぁこの集計はボーナス設備だから置いているだけのものも区別なく集計しているのでその影響もありますが。
というわけで攻撃設備についてに集計結果でした。
正直この集計結果は1年経っても大きくは変わらなそうなのでこれで最後になるかなぁと思っています。