はい、今回は理防衛の紹介記事です。
正直まだ煮詰められていませんが、記事にしておきます。
部隊紹介
今回紹介する防衛はこちら。
個人的には新しい配置にチャレンジしてみたという感じです。
伝承シグルドの攻撃範囲で圧迫し、奥から総選挙エイリークと比翼リーヴが追撃する狙いです。
グランベルの聖騎士による移動+1はなくても攻撃範囲は被せられているので封緘は致命傷にはならず。
空転はまずいのですがそんなに見ないと思いたい。。。
スラシルがボーナス神階枠で、シーズンによって入れ替わります。(このシーズンはルピナスボーナス)
デグルドを採用していることからわかる通り、風シーズン限定の防衛となります。
設備・キャラ配置
以下座標をA-Fの列と1-8の行で記します。
(例えば一番右下の梯子はF列8行で(F,8))
設備・罠
今回この配置にした最大の理由が鳥籠の保護。
レギンがいる天理シーズンは施設を守ることが難しいのですが、A,F列は投石器で狙ってくる人が多い印象なのでB~E列に置きたい。
色々考えた結果、左側を砦と林で守り、右に本隊を寄せる配置になりました。
中央に守りたい施設を置いており、左からは林のせいで歩数の多い騎馬は施設破壊に参加しづらく、右は危険範囲で圧迫しているので近づきづらくして守っています。
回復塔まではレギンの再移動で壊せなくはないですが、鳥籠はレギンがほぼ機能しないので破壊して逃げるのは難しいと思います。
後は投石器を1ターン目に破壊されにくいように付近に施設を配置。
雷塔の破壊が目的です。
罠は無難に本体の保護に使います。
特にデグルドをうち逃げして範囲外に逃げられると追い付けないのでそこは警戒。
エルトシャンうち逃げ+ルピナスに補助不可も怖いです。
キャラ
施設を守るのも大事ですが、キャラを簡単にうち逃げされては本末転倒。
罠で守るのも限りがあるので神階2人はA列に離しています。
鳥籠同様簡単にうち逃げはできず、デグルドの危険範囲がA列までカバーしているのでそこだけを狙われることはないでしょう。
戦闘に参加しづらいのは難点ですが…
右の本隊は罠解除暗器に強いデグルドと踊りエルトを前に出して魔法や近距離は罠で守ります。
リヴスラはリンフロに撃ち抜かれるとマズいので奥に配置。
エイリークとルピナスは補助不可をもらってもエイリークを再行動できるようにしています。
キャラ紹介
ステータスはボーナスなし、神階効果なしのものです。
総選挙エイリーク
この防衛のメインキャラ。
というかエイリークを使ってみたくて組んだ防衛となっています。
無難にデフォ構成にして護り手などの高耐久キャラの突破をお願いします。
脅嚇は範囲内に敵を捕らえるケースが少なそうなので遠距離警戒に。
聖印は追撃を出す速さと反撃を耐える守備を補強します。
双界リーヴ
今回の鳥籠起動枠。
エイリークだと苦しい総選挙アイクを相手してもらうために不動装備に。
見切り追撃型だと厳しいですが…
武器で軽減効果を半減できるので不動はいらなかったりするんですかね?
伝承シグルド
今回の圧迫役。
遠距離騎馬でも範囲は同じですが、デグルドの場合は安全柵を使って危険範囲外に待機されても突撃型に変わらないので採用しました。
危険範囲外で待たれると追い付くのが難しいので…
安全柵については別記事で書いています。
攻撃設備 安全柵の仕様を確認してみました - ジュールの飛空城攻略メモ
エイリークとの色補完にもなるので悪くない組み合わせでしょう。
舞踏祭エルトシャン
今回は補助不可対策として再行動役を2人採用しています。
そのうちの1人で、罠解除暗器に撃ち抜かれない守備を買って採用しました。
ひたすら守備を盛っただけなので耐える以外の役割は持てていません…
神階組についてはほぼ置いているだけなので省略で。
最後に
というわけで新防衛の紹介でした。
すでに弱点はわかっているのでおそらくすぐにアップデート記事を書くかと思います。
まぁ反省会記事が先ですかね。
↓過去の理防衛の紹介記事はこちら。