はい、今回は1~3月に私が遭遇した防衛キャラをランキングにしてまとめました。
攻撃部隊を組む際の参考にどうぞ。
全シーズン
早速ですが集計結果がこちら。
ということで遭遇率1位はルピナスでした。
ちょっと今回の集計では天理シーズンのほうが8戦ほど多いのでその影響もありそうです。
神階英雄以外では双界カチュアが最も高い遭遇率で、約4戦に1回遭遇とTA防衛の流行を感じさせる結果になりました。
盾壁隊形などを考えると非常に強力な選択肢なので納得です。
以前との比較は後程各シーズン別に行います。
上位30位までの神階以外のキャラをまとめてみると、
・近距離アタッカー
双界カチュア、伝承シグルド、ニフル
・遠距離アタッカー
比翼リーヴ、比翼クロム、双界リシテア、双界リーフ、伝承リーフ、比翼ダグ
・壁役
総選挙ヘクトル、闇エーデルガルト、開花フィヨルム、総選挙エーデルガルト、伝承チキ
・再行動役
比翼シグルド、舞踏祭エルトシャン、双界アクア、伝承アクア
という感じで遠距離アタッカーは比翼双界英雄が多いですね。
彼らの対策はできる限りしておくべきでしょう。
光闇シーズン
光闇シーズンの集計結果がこちら。
相変わらずノートとの遭遇率が8割超えとすさまじいですね。
他に特別枠解放英雄が実装されないのでしょうがないのですが。
神階英雄以外だと双界カチュアがトップで、その遭遇率が確実に上がっているのがわかります。
他に遭遇率の高い要警戒キャラは伝承シグルドでしょう。
シーズンによりますが、天駆の道との相性がいいので天理よりも高めになっています。
一方で闇防衛の再行動役として鉄板だった舞踏祭エルトシャンとの遭遇率が減少気味?
比翼ダグの実装で天駆複数の圧迫防衛が増えてきた感じがあるので、比翼シグルドのような機動力のある再行動役に需要が移っているのかも。
天理シーズン
一方の天理シーズンの集計結果がこちら。
こちらは特別枠解放英雄のセイロスやオッテルを抑えてルピナスが遭遇率1位。
スカビオサと違いミラを気にしなくていいのがありますが、特別枠解放英雄が2人実装されたことで票が割れているのも大きそうです。
こちらも神階英雄以外では双界カチュアどんどん上がっていますが、エリミーヌの実装でこれがどうなるか注目ですね。
変化が大きい点としては比翼シグルドとの遭遇率が減って双界アクアに置き換わっている感じが見えます。
光闇シーズンではそんな様子はなかったんですけどね。
まぁ集計数が少ないので偏ることはあると思います。
最後に
ということで集計結果の紹介でした。
とにかく双界カチュアの増加が印象的で、神階英雄と同レベルの遭遇率にまでなっています。
ターン開始時スキル不可などの対策も出てきていますが、今後も環境を支配していくのでしょうか?
双界リシテアや比翼クロムといった新規実装英雄も確実に上位に食い込んできているのでアタッカー枠は入れ替わりが激しそうです。