飛空城のシーズン137が始まりましたね。
今回も私の攻撃部隊を紹介しておきます。
まずはシーズンとボーナスキャラの確認。
ボーナスキャラは一新されてechoes組のシーズンです。
ボーナス神階はミラとノートで、伝承枠はセリカがシーズン一致です。
ボーナスノート防衛が怖いですねぇ。
私の手持ちでの選択肢は、ミラ、ティータ、リュート、フェルナン、ヴァルター、伝承セリカ、アルフォンスの7人。
そんな私の攻撃部隊はこちら。
せっかく選択肢の多いシーズンなので色々採用してみました。
なおボーナスノートについては特に対策なし。
まぁノート複数防衛は最悪1,2デスでのゴリ押しが効くと思うので何とかなるでしょう。
部隊5は獲得レートが1少ないですが誤差レベルなので普通に使っていくつもりです。
ソフィーヤ部隊の対近接役のヴァルターです。
槍殺しでノート対策をするのも考えましたが、そこはダグに任せることにして一撃離脱を採用。
狙いはハガちゃんの軽減剥がしで、その後攻撃するソフィーヤの孤軍が発動しやすいようにどいてもらうことを想定してつけてみました。
魔防封印もそのサポート。
Aは獅子奮迅にして攻撃封印を受けてもらいます。
部隊4のエースをやってもらうティータです。
速さは殺しとトラアタで補うことにして攻撃の底上げを意識して構成しました。
受けから入る場面もこちらから仕掛ける場面もあると思うのでどちらでも発動するスキルを選んだわけですが、武器で回復できるので渾身との相性は悪くはないでしょう。
魔防型青魔ということでルーテと役割がかぶりそうですが、速さ重視で単騎突撃できるルーテと集合して立ち回るティータ(とカチュティト)とで差別化できるでしょう。
トラップ防衛相手に受けから入り、2ターン目にトラアタで一気に制圧するとかできるといいんですけどねぇ。
最近出番の続いているセリカ様ですが今シーズンは迅雷部隊のボーナス枠。
ノートの撃破とかをやってくれるかなぁと思っていますがどうでしょう。
祈りとボーナス補正で雑に放置しても生き残れそうなので、適当に突撃して敵を放置する私の迅雷部隊との相性はよさそうですね(?)
今シーズンも頑張っていきましょう。
↓光部隊の紹介記事はこちら