はい、今回は記念企画です。
金椅子200個目を手に入れましたので過去の私を振り返ってみます。
(おそらく)最初期の2シーズンで金椅子を逃した後は取り続けられたので202シーズン目で200個目に届きました。
以前の記念記事と同様、今回は150個目入手時点の様子を振り返ってみます。
大体1年前ですね。
飛空城 黄金の玉座150個目を手に入れました - ジュールの飛空城攻略メモ
まずは攻撃部隊から見てみましょうか。
…と思いましたがシーズン152の頃にブログをサボっていたので少し前のシーズン150、151のものを。
今と違ってルーテ部隊以外は出典を寄せたりはせずにガチで組んでいますね。
逆にルーテ部隊は遊びすぎで使いどころが難しかった記憶…
レートもまだ妥協していないかな。
わかりにくいですが光は部隊4が、天は部隊5が一応ゲスト部隊です。
完全に同じ部隊はもうありませんが、オルサナ、ソフィーヤ、ルーテ、ミカヤ、嫁フィヨルムはまだ現役ですね。
逆に新規採用は開花フィヨルム、行楽姉妹の護り手組や、正月ニザヴェリル兄妹、今年の覚醒総選挙組など。
相変わらず受け部隊メインですが、まだ護り手は使っていませんでした。
今では護り手に頼ることが多いです。
また光部隊には攻め部隊を用意したりしてノート込みの圧迫防衛を対策し始めている時期でしょうか。
再移動が増えた今は安全柵打ち逃げをすることが多いですが、このころはまだ柵を置いていないはずです。
一方で防衛はこんな感じ。
闇防衛はこのころから泉T字防衛ですね。
トラアタを抜いて護り手を入れたくらいで基本形はずっと同じ。
流石にメンバーは更新していますが、結構安定していますね。
一方で理防衛は結構迷走していた時期。
レギン+安全柵対策に四苦八苦していた記憶です。
今の防衛の形に落ち着いたのも最近ですからねぇ。
近接主体の防衛は定期的に考えるのですが、結局射程や最近だと再移動のコントロールが難しくて断念しがちです。
ということで簡単に振り返ってみました。
攻撃部隊は結構変わりましたね。
出典をそろえて遊んだりはもちろん、雷塔に合わせて攻め崩す戦法から安全柵を活用する戦法にシフトしています。
受けるのが危険な相手が増えているので少しずつ崩す戦い方が重要になってきた印象です。
迅雷戦法はどうにも苦手なので打ち逃げでごまかしています。
防衛の方は闇はキャラのアップデートくらいでほとんど変わらず、理はだいぶ変わっています。
まぁ射程で圧迫するコンセプト自体は変わっていないですね。
迅雷対策が楽になるのが重要です。
以前と比べると再移動持ちが増えたのもあって護り手が手放せなくなったのは大きいかも。
また250個目を入手出来たら記事を書く予定です。