ジュール[J]のゲーム雑記

プレイしているゲームの感想などを残していきます。

飛空城 光シーズンの攻撃部隊を紹介 ver.3.1

はい、今回は光シーズンの攻撃部隊の紹介記事です。

メンバーは特に変化していませんが、アップデートのスキルロックがあったので更新しておきます。

 

 

アップデート前の記事はこちら

飛空城 光シーズンの攻撃部隊を紹介 ver.3.0 - ジュールの飛空城攻略メモ

 

部隊紹介

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部隊構成は前回から特に変わらず。

部隊1-3が受け部隊で部隊5が攻め部隊。

部隊4はボーナスキャラに出番を与えるための部隊です。

なるべく新しく入手したキャラも使っていきたいですからね。

基本的には画像のメンバー構成ですが、ボーナスシーズン次第で若干変化します。

なお、この記事の時点で

エイル4凸、ピアニー2凸、ミラ5凸、フレイヤ4凸、ダグ2凸

なので、エイル+ミラ+フレイヤ+特別枠ダグの4神階編成が最も獲得レートを伸ばせるのですが、ピアニー抜きはしんどいので若干レートを妥協しています。

オルサナ部隊

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正月ベロアを添えたオルサナで無双する部隊です。

鳥籠のない防衛ならほぼ無双できますし、ボタンなしでも魔法キャラ主体の防衛なら楽に受けきれます。

どちらかというと引き気味に受けたいときによく使う部隊です。

ソフィーヤ部隊

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ソフィーヤによる単騎受けがメインの部隊。

オルサナ部隊と違い、単騎での突撃から1人撃破して居座るような受け方をすることが多いです。

防御地形のある忘れられた城で狙いやすい攻略で出番も多め。

自由枠には赤近接を相手できるようなキャラが欲しいので、近接ボーナスキャラをよく採用します。

ルーテ部隊

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ルーテ&ノールの聖魔コンビを採用したほぼ趣味部隊です。

一応他の受けキャラが鈍足タイプなので高速見切り追撃型のルーテは差別化されてはいます。

ノールの遠距離警戒を添えてガッツリ受けたり、孤軍を活かして攻め崩してから魔法キャラを受けたりがよくやる立ち回り。

まぁ趣味部隊なのでたまに出番がくる程度で十分です。 

ゲスト部隊

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ボーナスキャラを活躍させるためのフリー部隊。

当然シーズンによってメンバーは変わります。

このシーズンではボーナスティータがトラアタでがんばる部隊ですね。

場合によっては防衛に置かれそうなボーナスキャラのメタ部隊を用意することも。

エフラム部隊

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クリスマスエフラムとフレイヤ様の迅雷で敵を制圧する攻め部隊です。

救援や切り込み、再移動がないので捕獲はやや苦手ですが、エフラムもフレイヤも耐久は高めなので再行動役を残してそのまま受けることが多いです。

それほど洗練された部隊ではないので出番は少なめですが、受けが厳しい防衛用に準備しています。

まぁもう少しちゃんとした部隊構成にしたいとは思っていますが…

 

キャラ紹介

双界オルティナ

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無凸ですが受けエースとして大活躍しているオルサナです。

ベロアと支援を結ぶことで、待ち伏せ状態でも確定で奥義を発動できるようにしています。

おかげでノートなど並みの青キャラなら問題なく撃破できます。

双界スキルによる待ち伏せ無双が非常に強力ですが、素の耐久が高いためボタンなしでも、特に魔法相手なら強気に受けられます。

逆に高耐久の青キャラや高火力の物理キャラ複数の相手は厳しいです。

近接キャラということで先手を取って崩しにくいことも弱点ですね。

スキル構成は攻撃魔防特化で、ベロア添え前提なのでデフォの連帯を採用しています。

呼吸を付ければ単騎で突撃しやすくなりますが、やはりデバフ反転は魅力的。

ノートの脅嚇を反転して攻撃を上げられるので環境にも合っていると思います。

正月ベロア

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オルサナの相方のベロアです。

基本的にはサポートメインなので本人はほとんど戦闘しません。

一応固定ダメージ+見切り追撃持ちなので、オルサナが苦手な鈍足高耐久の相手はできますが、ダグが実装されたのでそっちの出番もあまり…

サポートに特化させるなら総選挙ルキナの方が向いていますが、そちらは天シーズンで使っているのでシールの節約ということで。

スキルは見ての通りほぼデフォルトなので、奥義やAスキルをいじって役割を与えられないかなぁと画策中です。

ソフィーヤ

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私の攻撃部隊の中では唯一10凸しているソフィーヤです。

赤にレイヴンというのが闇神階との相性がよく、使いやすい受けキャラ…なのですが、ノートがしんどいのでちょっと使い勝手がダウン。

とはいえ幅広い相手をみられるのは変わらず、遠距離キャラということで雷塔と合わせて先手で崩しやすいのもナイスです。

また、よほど不利な相手でなければ近接キャラを安定して受け続けられるので、資源回収の時間を稼ぎやすい点にも助けられています。

これは偶然なのですが、ピアニーのバフ込みで速さが34となっており、ブラミモンドの絶対追撃が発動しないギリギリの値となっております。

まぁブラミモンドから追撃されても対して痛くはありませんが。

スキル構成は単騎で突撃して受けることを想定。

奥義の天空はカウントの重さが切り返しが剥がれた後の火力フォローと切り返しのリカバリーになることが多く気に入っています。

Aスキルは鈍足キャラには欲しいキャンセル効果の構え3を採用。

Cの魔防紫煙は切り返しが剥がされることも想定した火力補強に。

Sの孤軍はこちらから仕掛ける際にも有用なので大事ですね。

ルーテ

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ほぼ趣味で採用しているルーテです。

最新キャラではありませんが、守備を切り捨てたステータス配分なので役割は持たせやすいです。

役割としては攻速魔を高めた対魔法受け&魔法アタッカー。

同じ魔法キャラのソフィーヤに比べるとアタッカー性能は高めなので、こちらから崩す立ち回りはしやすいです。

ノールを添えればある程度の物理アタッカーも受けられるので、単騎突撃と使い分けます。

奥義はブラミモンドやユンヌを意識して月虹で確実に仕留められるように。

ASの孤軍で火力を補強してアタッカー性能を高めています。

Bの見切り追撃はユンヌやブラミモンド、そしてアルシャロを意識した採用でしたが、最近はリヴスラによく刺さりますね。

Cの恐慌幻煙は弱化無効や一喝相手でも武器効果が発動するように付けていますが、最近だとノートの脅嚇に一応有効ですね。(受けられるかどうかは別として)

ノール

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ルーテの相方として採用したノールです。

原作の支援が採用した一番の理由ですが、ルーテの不利色の緑を相手取れるので悪くはない組み合わせでしょう。

ノスフェラート+死線で攻速封印を吸ってもらい、W遠距離警戒でルーテの受けをサポートします。

個人的にはノールに闇魔法が似合っていてお気に入り。

Bの緑魔殺しで主にユンヌやスカビオサを相手出来るようにしています。

ヘルはちょっと苦しい…

冬祭りエフラム

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光の迅雷役をお願いしているエフラムです。

正直なところもっと向いているキャラがいるだろうという話ですが、長いこと愛用しているので使い続けています。

攻撃隊形迅雷なので剛剣・柔剣の発動に気をつかわず仕掛けていけるのは長所。

敵アタッカーを撃破して残した再行動役を耐久力を活かしてそのまま受けるのがよくある立ち回りです。

Cは守備紫煙にして突破力を底上げします。

リアーネ

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迅雷部隊で主にフレイヤのサポートとして採用したリアーネです。

化身を邪魔せず鼓舞をかけられ、騎馬の歩数に追い付けるのも嬉しいです。

Aスキル込みで魔法耐久はなかなかのものなので、結構雑に敵陣に残せます。

BとSは高守備相手を突破するための守備デバフにしています。

エイル

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初代神階英雄のエイル。

現在は各部隊で遊撃手として活躍しています。

先に敵の前衛を撃破して受け役に引き戻してもらったり、端から敵のサポーターを打ち逃げしたりと出番の多いアタッカーです。

護符は外しているので耐久面にはあまり期待できず、リフィア+獅子奮迅でゴリゴリHPが減っていくので経戦能力もイマイチ…

ワンポイントのアタッカーという感じで使っています。

粉塵はもともと白封印受けとして調整した名残なのですが、最近は活かせていない気がするので変えてもいいかも。

Bの罠解除は非常に便利で、事前の解除はもちろん踏み抜きながら攻撃できる点はアタッカーのエイルとの相性がいいですね。

Cスキルは光部隊では貴重な回復手段。

Sは最近実装されたセッションで火力を底上げします。

ピアニー

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光シーズンの再行動役です。

やはり伝令効果が便利ですね。

3マス移動したり山や泉を越えたりと動きの幅が広がります。

遠隔でバフもかけられるので光部隊はあまり指揮などのバフを仕込んでいません。

Aスキルは多少の事故防止になる獅子奮迅を、Cはエイルのサポート用の飛刃鼓舞を採用。

聖印は部隊によって変えていますが、武器効果と合わせたエースキャラの攻撃サポートにしています。

ミラ

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歯車によるサポートが優秀なミラ様です。

特別枠や快癒など補助不可対策も増えてきていますが、それでも相手の動きをコントロールできるのは便利。

ターン数延長も資源回収の余裕ができるのでありがたいですね。

武器効果で広く味方を強化できるので腐りにくい名サポーターと言えるでしょう。

奥義は資源回収中にうっかり敵を撃破しないように烈火にしています。

ASは歯車の対象を広げるW城塞型にしていて、Bはシナジーのある攻撃混乱を採用です。

フレイヤ

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迅雷部隊のもう一人の迅雷役です。

実際のところキラー効果なしでの迅雷は難しいので活躍度合いはいまいちだったり…

孤軍と首飾りのおかげで攻速で勝つのは難しくないのですが、ワンパンしてしまったりでなかなか5カウントを進めにくいです。

攻撃紫煙はミラの混乱がないので制圧後に残した相手を耐える用で、剛剣のサポートにもなります。

ダグ

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特別枠解放のために必須なダグです。

高い攻速に見切り追撃持ちなので近接相手は大体こなせるのがありがたいですね。

デバフ反転効果もあるのでノートとの相性がいいのもグッド。

スキルはデフォ構成のままで、速さ封印は自身やエイルで追撃を取るサポートとして採用しています。

 

最後に

ということで光部隊の紹介でした。

見ての通りノート対策が甘々なのでもう少し考えるべきかもとは思っています。

部隊5とかは特にテコ入れしたいですねぇ。

今のところは攻城は無失点で何とかいっているのとボーナスキャラで遊ぶ余裕もあるので大改修をする必要性は感じていませんが。