ジュール[J]のゲーム雑記

プレイしているゲームの感想などを残していきます。

飛空城 光シーズンの攻撃部隊を紹介 ver.6.0

はい、今回は光部隊の紹介記事です。

エンブラ対策のために大幅に変更しました。

 

 

編成紹介

こちらが新しい光部隊です。

エンブラで護られ不可が付与されてしまうので護り手部隊をなくしました。

もちろん護られ不可を避けることができたりエンブラがいない防衛もあるので護り手が完全に無駄ではないのですが、選択肢はなるべく多い方がいいですからね。

画像は一番凸数の多いアシュがボーナスのシーズンなのでベストレート。

他の神階がボーナスの時はレートが下がります。

 

部隊・キャラ紹介

部隊1:ゲスト部隊

部隊1は相変わらずシーズンによって変えるゲスト部隊。

このシーズンはボーナスキャラのブルーノと伝承ヴェロニカを組ませた部隊ですね。

せっかく入手したキャラも使ってあげないと寂しいのでやっていますが、普段ガチャは引かないので大抵は配布か伝承を入れた部隊になっています。

後はボーナスを神階に頼らない関係で唯一のベストレート部隊になるシーズンも多いです。

 

部隊2:ディミトリ部隊

総選挙ディミトリでの受けと双界エーデルガルトによる崩しを合わせた部隊です。

エルティナで1,2体当て逃げしてからディミトリで受ける展開が多いですね。

神階組は主にディミトリのサポートに寄せています。

エイルは遠距離アタッカーとして仕事ができるように神器運用で。

総選挙ディミトリ

守備依存のダメージ軽減が優秀なディミトリです。

特に遠距離アタッカーは攻速型か攻魔型ですからね、大抵は40%軽減できます。

聖印で見切り追撃型にすることで中速以下の相手に強気に出られるように。

まぁ最近は攻速見切り追撃+軽減or祈りが流行だと思いますが…

速さはピアニーでなるべくフォローして頑張ってもらいます。

奥義は無難に夕陽で継戦能力を確保。

火力は奥義に頼らなくても出せるでしょう。

Aスキルの連帯は悩みどころですが、ユンヌや脅嚇があふれているのでデバフ対策は欲しくなります。

Cスキルはとりあえずお安く攻撃紫煙で。

双界エーデルガルト

ディミトリ部隊の真のエース。

この記事を書きながら部隊名をディミエガ部隊とかにしたほうがいいと思ったりしています。

言わずと知れた狂嵐と疾風迅雷で3回行動する型。

HP66なので魔法罠を無視しながら行動できるのも強みですね。

近間を入れている防衛は遠間に比べると少ないと感じているので通る防衛は多いです。

救援などで一気に押し込むわけではないので安全柵を使ったヒット&アウェイが基本。

再移動制限も関係ないのでメディウス入り防衛に当て逃げしたい時に特にお世話になります。

補助は回り込みにして危険範囲から逃げやすくしています。

 

部隊3:ロイリリ部隊

花婿ロイ&エリウッドと花嫁リリーナの攻め部隊。

再移動によるヒット&アウェイが基本なので再移動制限に弱いですが、遠近どちらでも崩せるので相手の護り手や罠配置で臨機応変に対応していきます。

騎馬アタッカー2人はHP66に調整しているので魔法罠で止まらないのが心強いです。

受けに関してはアシュで近距離受けは多少こなせるようにしていますが、エイルも遠距離受けができるようにしておいた方がいいかも?

そんなに手鞠デバフはいらないと思うので。

ピアニーはエリウッドでできない守魔バフを書く構成にしましたがこっちもそんなにいらないかな。

双界エリウッド

最近は強力な近距離騎馬アタッカーが実装されていますが、その中でロイエリを採用しています。

長所としては竜特効の緑なのでノートやメディウスに強い点でしょうか。

竜重装も多いので近間を抜く際にも特効が役に立ったりします。

重装特効無効は少なくないですが竜特効無効はほとんどいないですからね。

まぁ元々はソフィーヤと出典つながりということで組んでいただけですが。

流行りの初撃軽減系は持っていないのですが、奥義カウント+無効なので割と反撃は耐えられます。

鬼神金剛迫撃なので意外と速さ負けすることがあるのと、光神階に竜獣が多いのでCスキルの発動条件に気を遣う必要があるのが欠点でしょうか。

花嫁リリーナ

こちらは遠距離アタッカー枠。

主にエンブラを撃破するために採用しています。

ロイエリでは特効があるとはいえ厳しいですからね。

聖印を剛剣にすることでキャンセル相手でも奥義を溜められるようにしています。

遠距離警戒はちょっと腐り気味なので死の吐息とかにしてもいいかも。

魔防は高いので多少の魔受けはできそうですが…

部隊4:開花チキ部隊

開花チキによる単騎受け部隊。

エンブラなどに速さ勝負を挑める受けキャラとして採用しました。

さらに暗闘をもらうことを想定してバフでサポートできるアスクを採用。

その代わりに他部隊で特別枠に入るピアニーが抜けるので再行動役としてニニアンを入れています。

出展は揃えられていませんが竜つながりということで(?)

まぁフィーナを入れようと思えば入れられはするんですけどね。

エンブラ対策部隊なので割とガチ目に組んでいます。

神階組含めてチキ以外はサポーターなので良くも悪くもチキ頼みです。

一応アシュを迅雷型にして攻略のバリエーションを確保してはいますが、歩数とかを考えると活躍の機会は限定的でしょう。

開花チキ

エースの開花チキです。

高速タイプの受けキャラとして採用しましたが、肝心のエンブラとの速さ勝負は互角。

激突でデバフを無効化してくるのが厄介ですね。

逆にこちらはデバフを食らい放題なので脅嚇や白祠でかなり不利になってしまいます。

おまけにキャンセル持ちなのでアスクのCスキルでカウントが1進んでいる状態でないと氷蒼が出せないという。

凶星だと火力が足りないので都合よく最初にエンブラが攻撃してくれるのに期待するしかなかったりします。

その辺は周りのサポーターでデバフ対策をするかAスキルを連帯などに変えるかですね。

全然候補や継承素材がありませんが…

闇ニニアン

部隊の再行動役。

部隊紹介にもあるように実用性とチキとの関連性をなるべくこじつけた結果選びました。

奥義カウント+はチキも持っているので意味ないですが、移動+1やキャンセル撒きは結構ありがたいです。

封緘もチキの武器効果と被りそうで、近間盾壁に刺さったりするので助かる場面はあります。

CSは紋章でサポートしていますが、暗闘を考えると無意味なことも少なくないです。

奥義の夕陽はほぼ無意味なので凶星や聖兜にでもしたほうがいいですね。

 

部隊5:忍者部隊

以前使っていた忍者部隊が復活。

攻め切るとなると救援に限りますね。

W奮迅カムエリを起点にして他のメンバーがなだれ込んで制圧する作戦。

行動回数は比翼双界スキル頼みなので鳥籠を壊せるかどうかにかかっています。

後は赤レイヴンや聖騎士の加護に弱いのも相変わらず。

ベストレートメンバーだとミラ様の役割がなさすぎるのでレートを落としてピアニーを入れています。

まぁ秘密兵器みたいなものですね。

比翼リン

比翼忍者その1です。

基本的には救援で飛び込んで比翼スキルの再行動で2回行動するのが狙い。

罠解除を持たせてこちらを起点役にするのもありですが、元々cavline対策だったので機動力のあるカムエリが起点役になっています。

高守備の耐久キャラは難しいので護り手抜きは期待できないです。

比翼カムイ

比翼忍者その2です。

W獅子奮迅によって2戦闘でHP50以下になれます。

キャンセルをつけることで盾壁相手に奥義を発動させずに勝つことを狙います。

盾壁連防魔ヘクトルは槍殺しなどでも追撃できないので諦め。

開花フィヨルムが仮想的な構成になっています。

破天は獅子奮迅のついでなのですが、メディウスやエンブラに刺さるので結構ありかも?

双界アクア

メインの再行動役。

カムエリの足に追い付きつつ双界スキルでカムエリを再行動させます。

救援起点を再行動させることは後続の位置調整としても重要です。

安全柵を絡めた1ターン目の選択肢が増えるので救援ではなく遠影で。

聖印の速魔封印はカムエリでフィヨルムに勝てるようにつけました。

 

最後に

ということで新しい光部隊の紹介でした。

やはりエンブラが厄介極まりないのでそこをどう突破できるかが焦点です。

他にも部隊の選択肢があったりしたのですが、エンブラに勝てないという理由で没にしたりしているんですよねぇ。

まだ不十分なところもあるので使っていきながら改修ですかね。

この記事を書いている中で気づく点もありましたので。