はい、今回は1~3月に私が遭遇した防衛キャラをランキングにしてまとめました。
攻撃部隊を組む際の参考にどうぞ。
全シーズン
早速ですが集計結果はこちら。
ということで今回の遭遇率1位はフォデスでした。
今回の集計期間では天理シーズンのほうが1シーズン分多かったのですが、それを加味しても高い遭遇率。
やはり4シーズン連続ボーナスの影響が大きいでしょうね。
混沌シーズンでも高い遭遇率でした。
国民投票で配布もされたので今後もよく出会いそうです。
非神階でのトップは前回に引き続き総会カチュア。
DAの双界ティアモに取って代わられることはなかったですね。
そして総選挙セリスもそれに続く高い遭遇率で、引き続き要警戒。
以前との比較は各シーズンごとに行います。
上位30位までの神階英雄以外のキャラをまとめると、
・近距離アタッカー
双界カチュア、総選挙セリス
・遠距離アタッカー
比翼クロム、比翼ダグ、比翼アスク、比翼リーヴ、比翼エリーゼ、伝承ルフレ(男)、伝承ヴェロニカ、伝承シェズ(女)
・耐久キャラ
・再行動役
双界アクア、比翼シグルド、比翼ピアニー
という感じでした。
相変わらず遠距離アタッカーが多いですね。
比翼エリーゼや伝承ヴェロニカといった反撃不可キャラも流行ってきているので受けのハードルは上がってきていそうです。
光闇シーズン
光闇シーズンの集計結果はこちら
今回の光闇シーズン遭遇率1位はノートでした。
前回3位から返り咲いてきましたね。
ボーナスシーズンが終わったのでエンブラがちょっと減ったでしょうか。
ノート、メディウス、エンブラの3人は今後も高い遭遇率にはなるでしょう。
非神階は相変わらず双界カチュアが1位。
TA対策は引き続き必要ですね。
そしてユンヌとの遭遇率がどんどん上昇中。
Cスキルのデバフがかわしにくく厄介なので、対策は必須といっていいでしょう。
天理シーズン
天理シーズンの1位はフォデスでした。
実装後の4シーズン連続ボーナスの影響が大きそうです。
しかし配布もされたので今後も遭遇率は高そう。
遠距離アタッカーを採用する場合は意識しないといけませんね。
非神階での1位は総選挙セリス。
エリミーヌ意識なのか双界カチュアは低めです。
まぁセリスもエリミーヌで脅威度を抑えられるのでうまく対処したいですね。
一方でREMIXのきたスラシルの遭遇率は上がっておらず。
こちらも厄介なデバフ持ちなのですが、当てやすさの問題ですかね。
混沌シーズン
一応混沌シーズンの結果も出します。
サンプル数が少ないのでデータとしてはいまいち。
まぁ防衛でよく見かけるキャラが並んでいる感じですね。
最後に
ということで集計結果の紹介でした。
環境の変化としてはフォデスの登場で理防衛の遠間率が跳ね上がっていそうなのと、比翼エリーゼで反撃不可と火力の両立をした防衛が増えていそうなことが気になりますね。
反撃不可のせいで安易に受けにくい分、いかにして相手の防衛を崩せるかが重要でしょうか。
防衛護り手役の動向にも気を付けたいですね。
私も天部隊の遠距離アタッカー役を見直さなければ…