はい、今回はだいぶ遅くなりましたが7~9月に私が遭遇した防衛キャラをランキングにしてまとめました。
攻撃部隊を組む際の参考にどうぞ。
全シーズン
早速ですが集計結果はこちら。
ということで遭遇率1位はノートでした。
天駆持ちということもあって混沌シーズンでも多く採用された影響ですね。
非神階英雄での1位は双界カチュア。
トラアタ防衛の人気はいまだに衰えません。
後は比翼クロムも各シーズンで約20%の遭遇率と高いです。
以前との比較は各シーズン毎に行います。
上位30位までの神階英雄以外のキャラをまとめると、
・近距離アタッカー
双界カチュア、伝承シグルド、総選挙セリス、総選挙クロム
・遠距離アタッカー
比翼クロム、比翼ダグ、双界リシテア、比翼カムイ、比翼リーヴ、伝承リリーナ、比翼トール
・耐久キャラ
総選挙ヘクトル、闇エーデルガルト、開花イドゥン、開花フィヨルム
・再行動役
双界アクア、比翼ピアニー、舞踏祭エルトシャン、比翼シグルド
という感じでした。
新たにTOP30に入ってきたのは総選挙セリス&クロム、比翼トール、開花イドゥンあたりですかね。
特に総選挙セリスは要注意キャラでしょう。
光闇シーズン
光闇シーズンの集計結果はこちら。
相変わらず遭遇率トップはノート、ですがメディウスとの遭遇率もグッと伸びて50%超えに。
どちらが特別枠解放枠でもおかしくないですし、両方入れている防衛も少なくないでしょうね。
非神階英雄でのトップも前回と変わらず双界カチュアです。
少し遭遇率が下がったとはいえ4、5回に1回はTA防衛と当たっていることになります。
一方で前回遭遇率を落としていた舞踏祭エルトシャンは再び高めの遭遇率に。
前回がたまたま低かったようですね。
比翼ダグや双界アクアは相変わらず高遭遇率なので天駆圧迫防衛にも要警戒です。
後は闇神階では圧倒的に遭遇率の低いユンヌがREMIXでどれだけ復権するか注目しています。
天理シーズン
天理シーズンの集計結果はこちら。
天理での遭遇率1位は連続でセイロスに。
ルピナスも6割超えとハイレベルな争い(?)ですね。
もう一人の特別枠開放英雄のオッテルは3位ですが結構差があります。
新しく実装されたラルヴァはどうなりますかね?
非神階英雄ではこちらも双界カチュアがトップ。
エリミーヌの影響で遭遇率が減ったと思っていましたが相変わらず高いです。
双界アクアや比翼ダグとの遭遇率が高くなっていたので闇防衛と傾向が近くなっているのでしょうか。
最後に
ということで集計結果の紹介でした。
今までと比べると闇と理の差がなくなったのかなぁという印象です。
遠距離騎馬アタッカーがやはり人気なので射程で圧迫する防衛が主流でしょうか。
ただ総選挙セリスのように近距離アタッカーも出てきているので遠距離受けだけではダメでしょうね。
きっちり対策したいところです。