ジュール[J]のゲーム雑記

プレイしているゲームの感想などを残していきます。

飛空城 防衛キャラ別遭遇率(20年4~6月)

はい、今回は私の攻城記録からキャラ別の遭遇率をまとめてみましたので考察してみようと思います。

攻撃部隊を組む参考になればと。

 

 

集計結果

さっそくですが集計結果がこちら。

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光闇シーズン88戦、天理シーズン100戦分です。

当然ですが私のレート帯*1での集計結果ですので、レート帯が変われば結果は変わると思います。

簡単に補足しておきますと、例えば遭遇率が50%の場合、2回に1回の頻度でそのキャラを採用している防衛と当たるということです。

なお、あくまでも遭遇するかどうかですので、同一キャラを複数採用していても1回遭遇としてカウントしています。

上位のキャラとは頻繁に遭遇しているということなので、対応できるように攻撃部隊を組むのがいいと思います。

 

簡単な考察

防衛神階について

やはりというべきか、防衛神階英雄との遭遇率は極めて高いです。

特に高いユンヌのデバフやドーマのメガクエイクは意識して攻撃部隊を編成したいですね。

ルピナスも実装されたばかりにしてはなかなかの遭遇率。

これから先増えていきそうな予感がします。

再行動役なので組み込みやすいですし、要注意でしょう。

一方でブラミモンドやリーヴとの遭遇率は神階組の中では低め。

まぁ、ブラミモンドは次のピックアップから増えていきそうではありますが。

 

再行動役について

再行動役では伝承アクアが圧倒的ですね。

シーズン関係なくよく見るような気がします。

これでも昨年からは減っているようですが…

やはり移動+1はユニークなので替えがきかないということもあるでしょう。

次点はルピナスを除くと不動+特攻で役割を持てる盆ミカヤ

HP関係のスキルを活かせるニニアン・シルヴィアや獣と相性のいいリュシオンもよく出会いますね。

光闇シーズンだとピアニーも割と採用されています。

アクアやミカヤのステータスを考えると、補助不可はまだまだ通用しそうですね。

 

アタッカーについて

一番人気はやはりオフェリアのようですね。

不動枠なことが多いので待ち伏せ系のキャラを使うのであれば対策したいところです。

他には総選挙ヴェロニカ、エリウッド、伝承シーズンにもよりますが伝承リーフ、伝承アルム、伝承ユリアあたりも採用率が高め。

特にエリウッドは神装化でよく出会うようになってきた気がします。

新しめのキャラではリシテアもそこそこ出会っています。

受け運用をする場合はこの辺のキャラ+防衛神階の相手をすることを想定したいですね。

 

高耐久キャラについて

最近は総選挙アイクを防衛に置いている人が増えてきていますね。

突破できる用意はしておくに越したことはないでしょう。

他にはセリス、カイネギス、スルト、闇チキあたりはそこそこ出会っています。

カイネギスは武器効果との相性か、隔離されているパターンが多い気がしますね。

 

サポーターについて

サポーター枠としてインバースは根強い人気がありますね。

似た効果のヴィオールやマクベスはそうでもないのですが…

隣接が必要な効果、特に鼓舞や信義を使う場合は注意が必要でしょう。

 

最後に

簡単に考察もしてみましたが、ある程度は体感で分かっている人も多いのではと。

実際にはキャラよりもスキルや配置などの構成のほうが重要だと思っているので参考材料の1つ程度に。

次回はシーズンを分けない集計結果があってもいいかもしれませんね。

防衛神階以外のキャラのランク付けとしてはそちらのほうが便利かも。

*1:獲得レート164~165での低空飛行