ジュール[J]のゲーム雑記

プレイしているゲームの感想などを残していきます。

【FEH】飛空城 危険範囲詐欺防衛の紹介

はい、今回は久々のFEH記事です。

最近使っている防衛を簡単に紹介します。

 

今回紹介する防衛はこちら。

タイプとしてはcaviline系の圧迫防衛です。

今の圧迫系のトレンドは春風だと思いますが、私は木漏れ日の城採用です。

その理由は危険範囲詐欺。

上位勢には通じないでしょうが低空飛行する分には割といけている感じです。

 

こんな感じで一見溝で危険範囲が狭くなっていますが、リンサラの効果で溝を越えて一気に危険範囲を広げることができます。

ちなみに門番も再行動を受ければ3マス突撃できるので画像のミラの位置も危険範囲。

詐欺効果を広げるために右側は施設で埋めてなるべく危険範囲を狭めています。

とにかくリンサラを守ることが大事なので罠は右に集中配置。

門番がワープ不可+進軍阻止+再移動制限なので左から右まで崩すのはそれなりに大変かなと。

キャラのスキルや配置は結構適当で、とりあえず全体に謀策をかけられるように配置しました。

 

エースのサナミカをぶつけられれば並みの受けキャラは突破できます。

まぁ右側にはなかなか届かなかったりするのですが。

もう少し配置やスキルを工夫して全域をカバーできるといいんですけどねぇ。

 

ということで雑ですが防衛の紹介記事でした。

画像は闇防衛ですが、理防衛も神階英雄がそれぞれフロージとグルヴェイグに変わっただけで他は同じです。

ボーナス神階も特に考慮していませんが、これはシールの貼り替えなどが面倒なのでずっとロックしているからですね。

まぁフルレート勢ではないので多少の失点は気にしなくていいでしょう。

最近だとイグルイが移動+1の圧迫をしてきますが、それよりはおそらくマイナーなのでしばらくは気づかれずに騙せるかも。

本当はアタッカーを最新キャラにアップデートしていきたいところですが、全然引いていませんからねぇ。

 

以前のような真面目な解説記事はしっかり防衛を組んだ時にでも。