後で新しい光部隊の記事を書こうと考えていまして、今回は新しい攻撃神階英雄のミラ様のスキル構成を考察してみます。
まずはステータスを確認
まるで重装のようなステータス。
攻撃は高めですが、速さが低すぎるのでアタッカー運用は難しそうですね…
しかしミラ様の真価そのサポート性能!
神器は広範囲*1の味方に全ステータス+2の紋章効果。そして専用Cスキルで補助不可付与*2と攻城ターン数+1ができます!
この補助不可が与える闇防衛へのインパクトはかなり大きいと感じていますが、これは別記事ですかね。
専用スキルの他にできそうな役割としては、
・遠反(雷ブレス)+切り返しでの受け役
・反撃での撃破は考えずにひたすら耐える時間稼ぎ役
・高めの魔防を生かした混乱、謀策役
・武器効果と合わせて紋章系でのステータス補強
・ステータスを盛って守備系封印の避雷針
といったところでしょうか?
流石に1凸基準値で受けエースは厳しい気がするので、サポートメインでがんばってもらおうかと。
というわけで私が組んでみたスキル構成がこちら。
基本的に最下行で補助不可を狙うことになると思うので後ろから使いやすいぶちかましを採用。
奥義が烈火なのは最後に資源回収の時間稼ぎをしてもらった後、敵を撃破する際の火力確保を意識してみました。(出番あるのか?)
華炎なども候補ですが、近接相手に時間を稼ぐときに奥義が出ないほうがいいかと思って範囲奥義を採用です。
Aは時間稼ぎ中に敵に奥義を打たれないようにキャンセル効果を優先。
Bは悩みましたが、守魔連携でのバッファーをお願いすることに。
Cはもちろん専用で、聖印は守備を盛るために城塞にしました。
再行動役を封じるだけなら守備45でも足りそうですが、封印を受けやすいこと*3と伝承クロムなどの補助スキルも封じにいくことを考えると守備は盛っておいて損はないかと思っています。
私の飛空城攻城は受け攻略メインなので、相手の防衛ギミックを崩せる補助不可の恩恵はかなり大きいです。(天シーズンで実感済み)
受けメインの部隊には積極的に組み込んで見ようと思います。