はい、今回は反省会です。
動きの読みが甘かったですね…
今回のお相手はこちら。
フリストを使ったリブロ―トラップですね。
セレナの火力も厄介です。
こちらは補助不可+見切り反撃のミカヤ部隊です。
クリベルはしんどいので引いて受けます。
セレナはレギンで撃破してしまってミカヤでヴェロニカを受けます。
リブローよりも攻撃を優先するのでトラップは不発。
補助不可はベルにかけて応援を封じます。
狙い通りピアスカが防御地形の上でドーマを再行動。
そこを竜特攻オルティナで迎撃すれば…
って、あ。
そういえばやさしいゆめで伝令を付与できましたね…
散々光シーズンでお世話になっているのに完全に頭になかったです…
というわけで完全にやらかしたわけですが、まずかったのは撤収方法かな。
元々セイロスが防御地形に陣取らないようにプルメリアで左に釣っていたのですが、今回はそれが裏目に。
プルメリアがオルティナの下に来るような撤収もできたのでそれが良かったですね。
(その場合はレギンはミカヤが引き戻して右側に避難。)
なお、ベルではなくピアスカかルピナスに補助不可をかける場合、ベルがおそらく防御地形に陣取ってしまうのでその後の対処が苦しくなります。
(罠があるのでレギンでは攻撃できない)
セイロスが防御地形を取っても、プルメリアで左に釣っておいてピアスカをオルティナで受ければ安全だったかな。
ベルは重圧罠の位置にいると思うのでレギンで仕留めればOK。
反省点はやさしいゆめには要注意ということで。