はい、今回は4~6月に私が遭遇した防衛キャラをランキングにしてまとめました。
攻撃部隊を組む際の参考にどうぞ。
早速ですが集計結果がこちら。
ということで遭遇率1位は前回に引き続きセイロスでした。
新実装のノートも2位に来ましたのでやはり特別枠解放の影響が大きいでしょうね。
とりあえず置いておくという人が多いでしょうから。
非神階では比翼リーヴが1位でした。
今回はやたらと光闇シーズンで遭遇したんですよねぇ。
たまたまかなぁとも思っていますが、鳥籠役をこなせる重火力騎馬アタッカーなので重宝している人も多いでしょう。
ざっくりと上位陣を見てみると、神階英雄と比翼・双界再行動キャラ、そして騎馬キャラが占めていますね。
今の圧迫・トラップ防衛環境をよく表している感じです。
攻城側としてはそういった防衛に対する対策を用意しておきたいところ。
後はボーナスシーズンの影響もあるでしょうが、覇骸エーデルガルトも高めの遭遇率なので無対策とはいきませんね。
続いてシーズン毎の遭遇率を。
まずは光闇シーズン。
いつも通り神階英雄が上位を占めている中、リヴスラと舞踏祭エルトシャンが高い遭遇率でした。
補助不可を対策する手段が増えているとはいえ、高い守備で歯車をかわせるエルトシャンは根強い人気です。
エリウッド、伝承アクア、オフェリアあたりは遭遇率が落ちていますね。
これが環境の変化ということでしょうか。
一方の天理シーズンはこちら。
セイロス様との遭遇率87.5%は圧巻ですねぇ。
まぁ持っているなら入れない理由はないですからね。
そして特別枠トラップに必須なシグディアも高い遭遇率。
攻撃設備の配置など対策は意識したほうがよさそうですね。
クリベル&サラの遭遇率も高めでトラップ防衛を組んでいる人が多いのでしょう。
ということで4~6月の集計結果でした。
ノート実装が6月だったので7~9月では光闇シーズンの傾向に違いが出てくるかもしれません。
とにかく騎馬アタッカー環境だと感じるので攻城側としては対策しておきたいですね。